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Sep 05, 2010

ツイッター/ツイート箋

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ツイッター用の可愛い原稿用紙(ツイート箋)をもらいましたが、コナン・オブライエン(ボストン出身のコメディアン)をフォローしていただけで、当時は自分ではツイートしたこともありませんでした。が、ツイートしたとしても、原稿は書かないよ。。。と思ったものの、そもそも芸が細かくて可愛い原稿用紙であることに三秒ぐらいしてから気付き、後で浩子に見せました。最初のテポドン発射に気付かなかった浩子なので、ツイッターというものが世界には存在し、昨年のイランの大統領選後のデモでは、ツイッターでの連絡で皆が動き、大きなうねりになったのだと説明してみると、浩子は面喰った顔をして「毎週ドラマ見てるのに、これでツイッター知らなかったら、やばくない?」と言うのでした。

 

そうでした。すっかり毎週ツイッター・ドラマ『素直になれなくて』を見ていたことを忘れていました。ドラマにはなかなか入っていけないものの、春は毎日のようにドラマを見ていて、やる気になればできるじゃんと思っていましたが、6月になる頃には、見ているのは、『素直になれなくて』だけになっていました。浩子がエイタクン、エイタクンと言っていた頃は、誰さそれ?と思っていましたが、それはすぐにジェ・ジュンに変わりました。ヤフーニュースの欄に東方神起を見るたびに、この四文字熟語は何?と思っていましたが、たまたま『笑っていいとも』にジェ・ジュンが出ていたところで、アルタの前というか新宿駅東口前を埋め尽くしたファンを見て、その人気のほどを認識しました。こんなスーパーアイドルなのに、共演相手を圧倒することなく、日本で押し入れに寝て、ノルマで苦労する役も演じることができて素晴らしい、芸達者過ぎる!!と浩子と感心しきりでした。最終回は二人とも、ネットで見ました。アップロードしてくれた中国の誰かに感謝です。

 

というドラマのような少人数制のツイートもあれば、イランや韓国でデモを組成してしまうようなツイッターの使い方もあれば、もっと戦略的に、国家外交に使うという手もあります。使う分にはただです。アメリカ国務省の若手二人のツイートはワシントン界隈で3位、4位のフォロワーを誇るそうで(1位、2位はオバマとマッケイン)、ニューヨークタイムズ紙(の日曜版雑誌)でも取り上げられていました。(私も、即、フォロワーになりました。)二人とも新シーズンのドラマをツイートすることもあれば、目についてほしい記事などをリツイートすることもあれば、国務省ニュース、ヒラリーの訪問先でのニュース、独自のデジタル外交戦略についてのツイートなど様々です。リツイートされた人も面白いのでフォローしようとするとネズミ講のように情報ソースが広がっていき、また誰かが膨らんだツイッターの世界を整理してくれるのを待つのかな、という気がします。

 

後日談:後日、浩子は「ツイッターって何か知ってる?」と聞かれ、よく分からないと答えたらしいです。どういうものかはいまだによく分かっていない様子。

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